4月30日まで開催されていた「ニコニコ超会議2017」。そのオープンと同時に「超鉄道ブース」へと鉄道ファンが殺到しました。

JR九州、京阪電車、大井川鐡道、阪急電鉄、ジェイアール西日本商事・トレインボックス、京浜急行電鉄、西武鉄道、東京メトロ、静岡鉄道、阪神電車、南阿蘇鉄道など、全11社がそろい踏みした超鉄道ブース。各社、鉄道マニア垂涎(すいぜん)のレアアイテムを取りそろえているとあり、オープン直後から大賑わいとなりました。

京阪電車ブースではテレビアニメ「響け!ユーフォニアム」とコラボした際のつり革(各3000円)や、車体に掲出されていたヘッドマーク(各3万円〜)など、普段はお目にかかれない鉄道グッズが多数用意されていました。


また東京メトロでは実際に使われていたという、空調操作盤(1000円)、車体前方に取り付けられているヘッドライト(6000円)、東京メトロのプレート(1万円)、車内形式板、銘板などが相場価格よりも割安で販売されており、来場客は思い思いに品定めをしていました。








六本木・新宿などの行先を知らせる「方向幕」を購入した方にお話を聞いたところ、「通常は配線が途中で切断されているものなどが多いが、今日販売されているものはきれいに取り外されている。改造すれば自宅でも使えるようになると思う」とのこと。電圧の調整が少し必要とのことでしたが、改造も含めて楽しみにしている様子でした。

京浜急行電鉄ブースには懐かしの「京急旅行ゲーム」が登場しました。

10円玉を左右のレバーで飛ばしながら最下部のゴールを目指すというもので、デパートの屋上を思い出しました。筆者も挑戦してみたところ、すんなりと1発クリア。ブースの方に「えぇーこれ成功する人いるんですね!」「クリア初めて見た!」と驚かれました。クリアの景品はつり革、行先案内板、手すりなどから2つが選べるという事で、行先案内板と手すりをいただきました!




また29日、14時30分からは「東京メトロ銀座線01系公開解体買付けショー」がスタートし、東京メトロの木下さんとともにミュージシャンで鉄道ファンの向谷実さんが登場しました。


先日引退した01-130編成から取り外された部品が会場で販売されるとあり、11時から配布された買付抽選権をGETした老若男女が一挙に集合。大変な熱気に包まれました。

車内マップ式駅名表示装置、運転士用座席、車号銘板、自重・定員・形式銘板、位置呼称銘板、車両検査表、車掌スイッチ、前面車号表、非常ブレーキスイッチ、正面行先・正面運行番号表示装置、行先表示設定器、電流・電圧計セット、主幹制御器、β計・圧力計・速度計セットなどが販売されました。


車内マップ式駅名表示装置は破格ともいえる2000円で6枚が出品され、抽選を引き当てた鉄道ファンは思わずガッツポーズをして喜んでいました。


各ブースの様子



(Kikka)
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