新聞の折り込みなどでよく見るスーパーのチラシ。それを本気で刺しゅうしてしまった“お母さん”が話題になっています。お母さん、あえて言わせてくださいね。なぜ作った……!
白い布に赤い糸でデカデカと表現された「お客様ポイント5倍デー」に「国産若鳥ジャンボパック」などの刺しゅう。これを作ったのは、Twitterユーザー・しより(@shiyorion)さんのお母さんです。

刺しゅう歴はわずか3カ月(!)というお母さんですが、ぎざぎざと波打つようなデザイン以外の文字は全て手刺しゅうで仕上げています。
チラシ風刺しゅうを作ったきっかけは、モチーフに悩んでいたお母さんにしよりさんから「家にあるチラシはどうか」と提案があったこと。本物のチラシから布に手書きでトレースするなど、1日1時間程度コツコツ作業し、約3カ月かけて完成させたという超力作です。
実物はチラシの約半分のサイズとのことですが、スーパーのロゴである鈴や、スーパーならではのポップな字体などが見事に表現されており、お母さんの情熱が随所から感じられます。

ツイートをきっかけに作品に注目が集まると、「詳しい手順が知りたいです」「販売とかはしてないんですか??」「いくらぐらいで売りますか?」など、作品を求める声も。実在するスーパーのチラシをモチーフにしているため、販売はできないとのことですが、確かに欲しくなる気持ちも分かります。
今回の反響について、お母さんに聞いてみたところ「チラシ好きな人がいるのが驚いた」とのことで、もし今回の作品をきっかけに刺しゅうに興味を持ってくれた人がいるなら「絵(写真)が入っているカラーのチラシに挑戦してみてほしい!」と語ってくれました。
ちなみにお母さんは、刺しゅう以外にも料理や陶芸に熱心に取り組んでいるそうで、取材時に提供してもらった画像を見ると、キーボードをかたどった焼き物やかわいらしい猫ちゃんのマグカップなど、お母さんのセンス爆発っぷりが感じられます。
お母さん作品集




お母さんにはぜひ、これからもユニークな作品を発表してほしいですね!
画像提供:しより(@shiyorion)さん
(Kikka)
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