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思わず突っ込みたくなるような生き物たちの“せつない”側面に焦点を当てた書籍『せつない動物図鑑』(ダイヤモンド社・刊)が発売中です。「すげえ」「まじか」「えええ!」という驚きよりも先に「えええ……」な困惑が止まらない……!

作家でイラストレーターのブルック・バーカー氏による初の著書で、ニューヨーク・タイムズ紙とロサンゼルス・タイムズ紙のベストセラーリストに載り、世界各国で翻訳出版された同作。112の生き物のトピックが掲載され、いずれもゆるい雰囲気ながら衝撃的な内容が紹介されています。
例として「タコには友達がいない」「キツネは一生 朝から晩までずーっとひとりぼっちで過ごす」「コウテイペンギンは家族の顔がわからない」など、聞いただけで涙しそうな事実が解説とともに描かれています。イラストも味わい深いかわいらしさで、子どもと一緒に読むのにもちょうど良さそうです。

引きこもりでぼっちのタコさん

メスとオスが一緒の期間も子育ての時だけというキツネさん

顔での判断がムリなコウテイペンギンさん
中には「カバは好きな子におしっこをかける」や「コボウシインコは、好きなメスの口にゲロを流しこむ」といった、「え! えええ……」と二度驚いてしまうような見出しも。ほんとうに生き物っていろいろなんだなぁ……。

相手へのアツい気持ちを伝えてるのかも?

ロマンチック……のかけらもない!
なお、7月に発売された同書はテレビなどでも紹介され、わずか2カ月という異例のスピードで21万部を突破しています。せつなくもクスッと笑えて、また意外とためになる解説も読める1冊。192ページで、価格は1000円(税別)です。
生き物たちのいろいろな“せつない”事実

解説ではその理由も説明

いきなり痛そう……

人間でもたまにいるやつ

5つの仮説を紹介しています

「くさいはえらい!」
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