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「オロチ」「卑弥呼」などのインパクトのある車種で知られる光岡自動車が、新型車投入を示唆する謎のティーザーサイトを開設。「All New, All Beautiful」のフレーズと2月22日までのカウントダウンが刻まれています。

光岡自動車は富山県に本社を構える自動車メーカーで、原付自転車免許で乗れるマイクロカー「BUBU50シリーズ」の製造販売から始まりました。1994年には初のオリジナルカー「ゼロワン」を発売。1996年にはゼロワンが型式認定を取得したことにより、日本では10番目となる自動車メーカーになりました。また、ゼロワンの販売終了後も、「ビュート」「卑弥呼(ヒミコ)」「我流(ガリュー)」など他社のクルマをベースに、風情を感じる外装デザインを施した独自車種を生み出しています。
また2007年にはゼロワン以来の型式認定車となった「オロチ」も記憶に新しいでしょう。日本神話のヤマタノオロチから発想を得たオロチはその名の通り、大口を開けて襲いかかる大蛇を思わせるインパクトのあるデザインが大きな特長。その個性的な姿と車両のレア度から、今なお根強いファンがいます。



その光岡自動車が「All New, All Beautiful」と銘打った新型車は一体どんなクルマなのでしょう。


併せて、新型車のイメージ動画も公開されました。新型車が公道を走っている姿を確認できます。


むむむ。側面やステアリングホイールなど造形の一部は見たことがある“あのオープンスポーツカーっぽい”のですが、もこもこと隆起したボンネットや丸目4灯のフロントマスクは、明らかに別の車種。ND型ロードスターをベースにした別ブランド車「アバルト 124スパイダー」の先例もあります。レトロ調なのか、あるいは古き良き海外製ライトウェイトスポーツ/オールドスタイル風なのか、ともあれ渋いデザインの予感がします。
なお光岡自動車は、2018年2月の創業50年記念企画として「ミツオカブランドの新型車投入を予定している」と告知していました。今回の謎のクルマはこのミツオカブランドの新型車とみて間違いないでしょう。
正式発表日は2月22日。発表はもうすぐです。
謎が深まります……
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