以前にフレディ・マーキュリーのリアルフィギュアをガイコツ状態から作って話題になった(関連記事)、ブラジル人女性彫刻家のJuliana LePineさんが、今度は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドクを製作。そのメイキングを動画で公開して注目を集めています。
今回も最初は頭蓋骨の模型が登場するところから製作がスタート。それに目玉と舌を付け、そこに頭の皮膚となるクラフト用粘土をかぶせたら、モデルとなるドクの写真を見ながら顔やそれぞれのパーツなどを細かく形成していきます。肌の質感と顔のシワの表現力がビックリするほどリアル……!

この時点ではただのガイコツです

粘土をかぶせて作業を進めると……

こんなにリアルな頭部が出来上がっていきます
着色も施して頭部がだいたい完成したらそれを体のガイコツ模型に差し込み、今度は胴体の肉付け作業が開始。フレディのフィギュアの裸体と比較するとよくわかりますが、研究ばかりで少したるんだような老人の体の感じがこれまたリアルに再現されています。

骨が丸見えでちょっとドキッとする見た目

体の肉付きもすごいリアルです……!
仕上げとしてあの特徴的な白い髪の毛と眉毛をつけて、細かな着色で再現した靴や服などを上から着させたらほぼ完成。さらにかかせないデロリアンのリモコンなどの小道具も作って手に持たせたら、今にもしゃべり出しそうなドクが姿を現します。似ているだけじゃない、生き生きとした見た目がさすがのクオリティーです。

靴の造形シーンと着色は必見

あのリモコンだ……!

髪の毛をつけたら完全にドクです
コメントでは「とても美しい作品」「素晴らしい」と称賛の声が多く寄せられていて、中にはあまりの完成度に「魔法使いですか?」と驚く声も上がる反響を呼んでいます。

素晴らしいメイキングでした
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