2018/03/22 00:00（公開） 
アニメは2018年夏配信、フルボッコな返礼プランを用意。
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「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」など歴代スーパーロボットの擬人美少女化キャラが活躍する「ロボットガールズ」の新プロジェクトが始動。新作アニメの配信と、クラウドファンディングの募集が決定しました。
2009年に東映ビデオDVDの販促キャラとして初登場以来、ショートアニメやオンラインゲームで展開してきた同シリーズ。新プロジェクトでは、マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザーのぷちキャラたちが登場する新作ショートアニメ「ロボットガールズNEO」（2話各7分）が制作され、2018年夏にANIMAX on PlayStationで配信を開始します。声優はグレンダちゃん役に井澤美香子さん、Zちゃん役に木野日菜さん、グレちゃん役に萩原あみさん。
また、より大きく展開するべく「ロボットガールズ2018応援プロジェクト」と題したクラウドファンディングを5月6日まで開催。「ロボットガールズNEO」Blu-ray発売時の映像特典となる「ロボットガールズZ」新作ぷちキャラアニメの制作費150万円を第1目標に設定しています。
返礼品には複製原画セットやBlu-ray、イベント招待券、ロボガ暴露本『NEOの真実』、エンドロールへの名前掲載、アフレコ見学、さらにはイベントでスタッフとしてこき使われる権、キャストから直電でフルボッコにされる権などマニアックなメニューがラインアップされています。
怪しい返礼プランの数々
また、新作制作決定を記念して「ロボットガールズZ」全9話、「ロボットガールズZプラス」全6話がニコニコ生放送で3月27日20時から一挙配信されます。
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション (C)東映アニメーション
（ADAKEN）
