同じセリフでも、立場が違うと意味が全く異なってかみ合わなくなる……次見やをら(@Cuenta__Atras)さんがTwitterに投稿した漫画「ヤンキーとメガネが噛み合わない話」が絶妙にもどかしいと人気です。
「委員長って竜一…が好きなのか?」と黒髪おさげに眼鏡と、いかにも真面目そうな見た目の女の子に話しかけたのは、クラスメイトの金髪ヤンキー男子。委員長は「す…好きだよ…」と答えますが、既にこの時点で2人はすれ違っています。ヤンキー男子は「好きな人」の話をしたつもりでしたが、腐女子である委員長にとって「竜一」とは推しカップリング「竜征×一矢」のことに他なりません。好きなカップリングがクラスメイトにバレていると思って焦る委員長、委員長への片思いから「竜一」という男の存在にイラ立つヤンキー男子……。

あああ、すれ違うの早いな!
委員長が思わず「なんで…八木くんが知ってるの…(私が好きなCP)」と聞くと、「たまたま…SNSで見て…」「書き方でわかるし…」との返事。ヤンキー男子は投稿されていた画像の字から委員長のSNSアカウントを特定し、「竜一結婚して」という書き込みを発見したことで「竜一という男が好きなのでは」と考えたようです。一方の委員長は大パニック。字の書き方→イラストの描き方と意味を取り違え、作品の癖からアカウントを特定できるかなりの手練れと勘違い。

どうなっちゃうの〜!?
ヤンキー男子が直接「竜一」の話をしてきたことに、「キモいって糾弾されて火炙りにされるんだろうか…」と怖くなった委員長。「なんで私に訊こうと思ったの…?」と尋ねると、別の意味で核心を突かれた(と思った)ヤンキー男子は「それは…俺も 好きだから気になって」とほぼ告白同然の返事を返します。顔を赤くしながら頑張って伝えたのに、一方の委員長は、ヤンキー男子も竜一カップリングが好きなのかとますます勘違い。竜一がマイナーカップリングだったこともあり、「今までそんな風に言ってくれる人いなくて…すごく嬉しい!!」と大喜び。いや、わかるよ。その気持ちは非常にわかるが、そうじゃない。

マイナーカップリング好きの仲間を見つけると嬉しいよね
翌日、委員長はなにやら分厚い冊子を持ってきます。てっきりラブレターだと思ったヤンキー男子、律儀にも自宅で開くと、それはまさに「竜一」の薄い本。思わぬ形で未知との遭遇を果たすこととなりました……。

ようやく勘違いに気づいた…かな?
今後、2人がかみ合っていく展開はあるのでしょうか…? なお次見さんは様々な漫画をTwitterに投稿しており、「あくまで神父さま」「前世の沙汰も今世まで」などの作品が人気です。
画像提供:次見やをら(@Cuenta__Atras)さん
(ひーこ)
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