超音波を使って、周囲の状況を捉えるイルカ。その能力には、頭部に入っている「メロン」が関わっているといわれています。英語のつづりはあの甘いメロン(Melon)と一緒なのですが、一体、どんなものなのでしょうか。今回は、イルカの雑学をご紹介。

advertisement
解説
イルカはあごの上に出っ張ったおでこを持っていますが、この内側に入っているのは脳ではなくて、「メロン器官」という脂肪組織。これには音を一方向に向けて収束させ、前方に放射するレンズのような役割があるといわれています。
このメロン器官から出てモノにぶつかり、跳ね返ってきた音波から周囲の状況を把握しているのですが、その精度は非常に高く、しばしば「イルカは音でモノを見ている」と評されます。北極海、オホーツク海などに生息する「シロイルカ」には特に発達したメロン器官があり、自分で動かすことが可能。それによって、超音波を放射する向きを変えることができるといいます。
ちなみに、メロン器官があるおでこ部分はとても柔らかく、八景島シーパラダイス(神奈川県)は「ぷるぷるオデコ」と表現しています。なにそれ気持ちよさそう。
このおでこ、ぷるぷるのお豆腐なのかあ
advertisement
おまけマンガ




主要参考文献
- ベルーガってどんな生き物?(名古屋市)
- イルカのハイパーセンサ(バイオメカニズム学会誌/赤松友成氏)
コメントランキング
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(6/7) | 千葉県 ねとらぼリサーチ:6ページ目
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(コメント一覧) | 千葉県 ねとらぼリサーチ
「入るのに苦労したが、何倍もの恩恵がかえってくる」 “入学してみたい国立大学”といえば? 女性が選ぶ上位に「目指す価値はある」「毎日良い刺激を受けます」の声(5/6) | 大学 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「都内よりも住みやすいかも」 永住したい「東武アーバンパークラインの駅」上位に「適度に栄えていて、飲食店や買い物に不便しない」「大きな商業施設もある」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「ラーメン屋に行かなくなった」 最高にうまいと思う「カップ麺」上位に「完全にカップラーメンの概念を塗り替えている」「インスタントとは思えない」の声(2/2) | グルメ ねとらぼリサーチ:2ページ目