「スポンジ・ボブ」「パワーパフガールズ」など、海外で親しまれている子ども向けアニメーション作品「カートゥーン」風のイラストの描き方を紹介したツイートが、「分かりやすい」と話題になっています。アドバイスを参考に編集部でも描いてみました!
「カートゥーン調のココが素敵!!ってポイント」
きっかけは、イラストをTwitterで公開しているHARA-KIRI(@Luv_to_harakiri)さんが投稿した「カートゥーン調のココが素敵!!ってポイントをまとめてみました」という画像付きツイート。

イラストを交えながら「手の表情が豊かすぎる」「まゆ毛がたくさん仕事をする」「同じ顔なのにパーツで個性が出る」など、海外アニメ特有のポイントに触れています。またHARA-KIRIさんは“カートゥーンではキャラクターのフォルムを図形化する傾向がある”という点にも言及し、「カートゥーン調=デフォルメの戦場じゃないかと勝手に思っている」と特徴をまとめたところ、3万9000件以上の“いいね”が寄せられました。


またこの投稿には、「目の描き方のコツ?とかってありますか」「かっこよく描いてみたいなぁって思っていた」など、実際にカートゥーン調のイラストを描いてみたいという人も続々登場。これを受けてHARA-KIRIさんが新たに「カートゥーン調の絵の描き方」を公開したところ、反響を呼んでいます。
カートゥーン調の絵の描き方
まず注目するのは「キャラクターの輪郭」。日本の作品に比べて圧倒的に輪郭線が太いほか、角ばったキャラクターの場合は四隅が太くなるなど、部分によって線にオーバーな強弱がつけられていることが分かります。


またこの輪郭線の強弱は、遠近法を際立たせるためにも使われているようで、戦闘シーンなどで拳が手前に来た場合などは、かなりはっきりと線が主張するそうです。
さらに海外アニメでは、“驚いた際に思い切り後ろに身体をそらせる”、“肩が良く動く”など、オーバーリアクションが多いということもイラストを交えて説明。キャラクターの図形化の仕方などを紹介しつつ、「とりあえずまずは描いてみてください。楽しいっすよ」「海外アニメを沢山みましょう」と締めくくっています。


これらのアドバイスを踏まえて、ねとらぼ編集部でも「ねとらぼ」のマスコット、「ITちゃん」をカートゥーン調にしてみました。
(イラスト提供:HARA-KIRIさん)
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