スープ料理の材料。
一説には、人間の寿命は120歳前後が限界といわれていますが、他の動物のなかには、数世紀にわたって生き続けるものも。ギネス世界記録に「Longest lived animal(最も長生きした動物)」として認定されているのは、実は“食卓にのぼることもある、あの生き物”なんだとか。

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解説
ギネス世界記録に「(サンゴなどの群生生物を除く)最も長生きした動物」として認定されているのは、アイスランドガイという2枚貝。2006年に採取された個体の年齢が507歳と測定されており、誕生当時の中国王朝にちなんで「明(Ming)」というニックネームがつけられているそうです。
アイスランドガイは非常に成長が遅く、長生きなことで知られ、200年以上生きることも珍しくないといいます。また、スープ料理「クラムチャウダー」の材料としても有名。もしかしたら、あなたも数百歳のアイスランドガイを口にしているかもしれません。

米国「国立海洋漁業局北東漁業科学センター」Webサイトより。ここでは漁業の対象として、アイスランドガイが紹介されています
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主要参考文献
- ギネス世界記録
- Ocean quahog(Arctica islandica)(Status of Fishery Resources off the Northeastern US)
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