サーバルちゃんがサーバルちゃんだった。
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東京の品川インターシティホールで9月2日、「けものフレンズ」から誕生した音楽ユニット「どうぶつビスケッツ」と「PPP」(ペパプ)によるライブ「けものフレンズ LIVE」が開催。終盤には「けものフレンズ2」の制作がサプライズ発表されるなど、大騒ぎのライブとなりました。

オープニングアクトでは、ニコニコ動画で毎週木曜日に配信されている「どうぶつ図鑑」から生まれた音楽ユニット「ちく☆たむ」が登場し、「どうぶつ!よーいドン!」を披露。同ライブは昼と夜の2公演で開催され、昼公演では、どうぶつビスケッツとPPPのメンバーがステージ上でコラボレーションし、「マイペースちぇいさー」(アライグマとフェネック)、「大空ドリーマー」(PPP)、「フレ!フレ!ベストフレンズ」(どうぶつビスケッツ×PPP)など全10曲が披露されました。途中、「写真で一言」の大喜利コーナーもあり、客席の判定で勝敗を決めるなど、お客さんのフレンズと一丸となったライブとなりました。

夜公演は、PPP初の単独ライブに。会場を震わせる歓声とともに登場した5人が定番曲の「わたしたちのストーリー」を歌い上げると、1曲目にもかかわらずフレンズたちのボルテージはマックスに。4月にリリースされたメジャーデビューアルバム「ペパプ・イン・ザ・スカイ!」に収録されたソロ曲を披露するコーナーもあり、ジェンツーペンギン役の田村響華さんはかわいらしく、コウテイペンギン役の根本流風さんは凜々しく、イワトビペンギン役の相羽あいなさんは熱く、ロイヤルペンギン役の佐々木未来さんはしっとりと、それぞれの曲調に合った歌とダンスで会場を魅了しました。フンボルトペンギン役の築田行子さんのソロ曲「やくそくのうた」では、ステージ上の液晶にフルルとともにグレープくんのイラストも映し出され、「きっと一人じゃないよ」と歌う築田さんの姿に、ほろりと来るフレンズの姿もありました。


全11曲を歌い上げ、大成功に終わったPPPの単独ライブ。興奮冷めやらぬ会場からアンコールの声が響くと、その声に導かれるかのように、サーバル役の尾崎由香さん、フェネック役の本宮佳奈さん、アライグマ役の小野早稀さんの3人がステージに登場。10月4日の世界動物の日にリリースするアルバム「さふぁりどらいぶ♪」の中から新曲の「ハッピービスケット」を披露すると、尾崎さんが「今日はありがとう! また次のイベントで会いましょう!」とサーバルちゃんばりのノリで締めくくろうとし、「なんで終わらせようとしてるの!」のツッコミとともにPPPもステージ上に。
8人がそろったところで、これまでの活動を収めた映像が映し出され、会場全体が感慨深い雰囲気に。今後のイベントの告知も終わり、アンコール曲に入ろうとしますが、そこで唐突に新作映像が流れ出します。事前に知らされてなかった出演者からも驚きの声が上がる中、カラカルらしきフレンズとセルリアンの映像とともに「けものフレンズ2」の制作決定が告知。歓声に包まれる中、全員そろっての「ようこそジャパリパークへ」、PPPによるこの日2回目の「わたしたちのストーリー」でライブは締めくくられました。
昼公演






夜公演





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