「意外とおいしくなかった」みたいな問題ではない。
つい、いろいろと試したくなってしまうカップ麺のちょい足しレシピ。「あれがおいしい」「これがイケる」と聞いて、チャレンジした経験がある人は多いのでは?
しかし、実は食品の中には、メーカー各社が“入れてはいけない”と注意喚起しているものも。一体、どんな食品なんです?

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解説
メーカー各社、日本即席食品工業協会が“入れてはいけない食品”として挙げているのは、以下の通り。
- しそ油
- エゴマ油
- ココナッツオイル(ヤシ油)
- 亜麻仁油
- 「中鎖脂肪酸」を多く含む食品
カップ麺には「発泡ポリスチレン(一般には発泡スチロールと呼ばれる)」製の容器が多いのですが、これらの食品を加えて熱湯を注ぐと、容器が溶けてお湯がこぼれてしまう可能性があるのだそうです。つまり、味ではなく、容器の問題で避けるべきというわけです。
ちなみに、発泡スチロールはカップ麺に限らず、食品容器に広く利用されている素材。この他にも揚げたてのてんぷらのような高温の食品、かんきつ類の皮に含まれる油などに弱いことが知られています。
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主要参考文献
- インスタントラーメンの取扱い・保管・利用に関するご注意(日本即席食品工業協会)
- 取扱い上の注意(発泡スチレンシート工業会)
- プラスチックに関するQ&A(日本プラスチック工業連盟)
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