初優勝、おめでとうございます!
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テニスの全米オープン女子シングルスで日本人初の優勝を果たした大坂なおみ選手が9月10日、彼女の活躍をサポートしてきた日本人の母とハイチ系アメリカ人の父に挟まれ、満面の笑みを浮かべながら優勝杯を手にした3ショットをInstagramで公開しました。

自身の憧れでもあった女王セリーナ・ウィリアムズ選手(アメリカ)を相手に、6-2、6-4のストレート勝ちで優勝を飾った大坂選手。試合では、客席からのコーチングで警告を受けたウィリアムズ選手が主審に暴言を吐くなどし、怒りのあまりテニスラケットを折るという荒れた展開もありました。表彰式では観客席からブーイングが飛び交う残念な事態となりましたが、大坂選手の「こんな終わり方でごめんなさい。みなさんがセリーナを応援していたことを知っています。ただ私は、『試合を見てくれてありがとう』と言いたいです」という涙を浮かべながらのスピーチで会場の雰囲気は一変。大きな拍手が沸き起こりました。

優勝から一夜明けた9日には、ニューヨークのロックフェラーセンター行われた優勝者フォトセッションに「コム デ ギャルソン」から贈られた真っ白なドレスで登場した大坂選手。足元は黒いストラップのヒールで引き締め、耳元には決勝戦でも身につけていたパールのピアスが光り大人っぽい横顔を見せていました。

大坂選手の優勝に、世界中のファンからはお祝いする言葉とともに「本当に素晴らしい」「スポーツの素晴らしさに改めて気づくことができました! これからも応援しています」「何より勇気をもらえました」と、大坂選手の姿勢に感銘を受けたとするコメントが多く寄せられています。
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