漫画家のカメントツ先生(@computerozi)がTwitter上で連載中の「こぐまのケーキ屋さん」。今週は第171話〜第175話を振り返ります。
作者:カメントツ

1986年生まれ、愛知県出身。デザイナー、イラストレーターを経て2014年から漫画家としての活動を開始。現在は小学館「ゲッサン」で「スタッフがおいしくいただきました」連載中。ほか代表作に、「カメントツのルポ漫画地獄」(オモコロ)、「カメントツの漫画ならず道」(ゲッサン)など。
Twitter:@computerozi
「うるうる…」

「きゅうりけーき」

「きゅうりのでざーと」

「めろんのあじ…?」

「いいんですか…!?」

「かっぱのきゅうり屋さん」とこぐまのケーキ屋さん
前回の本屋さんで、こぐま店長が気になって買った「かっぱのきゅうり屋さん」。その漫画の、かっぱさんがケーキ屋さんで「きゅうりをください…」と注文するも「だめです」と断られてしまうシーンで、うるうると涙を流すこぐまさん。するとそこから、こぐまのケーキ屋さんによる“きゅうり”のデザート作りがはじまります……!
見た目も味もユニークな「きゅうりけーき」に、デザートの固定観念を覆した結果生まれた「きゅうりの浅漬け」など、難しい素材に苦戦するこぐま店長。かっぱさんのぬいぐるみを抱えながら研究する姿に、その一生懸命さと想いが伝わってきます。

その後もコーヒーの器具に囲まれながら、なにやら実験のようにきゅうりをデザートにできないかと試行錯誤する店長。ついには「きゅうりに…はちみつをかけると…めろんっぽいあじがします!」と、有名な食べ合わせを自らで発見するまでに。その頑張りには拍手を送りたい……!

かわいいかっぱさんを背負って常に一緒に過ごす店長がなんともほほえましく、また冒頭のかっぱとケーキ屋さんのシーンで泣いたこぐまさんの心情を想像すると、なにかいい案がないかこちらも考えたくなります。かっぱさんの登場で、こぐまさんがケーキ屋さんをやっている理由を改めて再確認した気がする……。
ちなみにTwitterでは「#かっぱのきゅうり屋さん」や「#きゅうりけーき」で、店長のようにかっぱさんのための創作デザートを投稿する人が現れるなど、かっぱさんも人気に。その中では忠実に再現した「きゅうりけーき」も見ることができますよ!
公式のような再現度です!

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