いざ聞かれると意外と答えられないかも?
日中の空は明るく見えるのに、その向こう側にある宇宙が黒く見えるのはどうして―― 素朴な疑問ではありますが、この理由を説明できますか?

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解説
そもそも物が見えるのは「物体に当たった光が、目に届くから」。宇宙空間には光がないわけではないのですが、真空にちかい環境が広がっており光を反射する物体がないため、暗く見えるのだそうです。
対して、地球上では、太陽光が上空の空気やちりに当たって散らばる「散乱」という現象が起こるため、空が明るく見えるのだとか。このように「光が当たる物体」の役割を果たすものがあれば、宇宙空間でも真っ暗ではないのだとか。例えば、オリオン座にあるM78星雲は恒星の光を反射して輝く「反射星雲」として知られています。
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主要参考文献
- 宇宙はなぜ黒く(暗く)見えるのですか?(JAXA)
- 反射星雲 M78(ぐんま天文台)
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