朝食のおともに、お弁当の定番おかずにと大活躍のウィンナー。そのもっともおいしい調理法が発見されたのではと、SNSで話題になっています。その方法とは“焼きボイル”……!

焼きボイルとは……!
丸大食品の燻製屋、日本ハムのシャウエッセンなどの公式サイトで紹介されているこの方法。ねとらぼ編集部でも実際に試してみました。

ウィンナーを買ってきた
用意するのはフライパン、水(大さじ3杯程度)、お好みのウィンナーです。まずはフライパンにウィンナーと水を入れてふたをして火をつけます。ふたをしてから火にかけること、火は弱火〜中火にすることがポイントで、絶対に水と一緒に油を入れないように注意してください。

フライパンにウィンナーを入れる

水をそそぐ

そそいでふたを閉めるまで火はつけない
火にかけていくとふたが曇ってくるので、時々フライパンをゆすってウィンナーを転がしましょう。そして水の量が減ってきたらふたを取り外して強火に。ウィンナーを転がしつつ、水を一気に飛ばしましょう。このときやりすぎるとウィンナーの皮がさけてしまうので注意が必要です。あとはお皿に盛りつけて完成。おいしそうです!

ふたが曇ってきた

水の量が減ってきている

コロコロしながら火をちょっと強める
今回は油を使って焼いたときとどれぐらいの差が出るのかを試すために、編集部員が激推ししてきた「ごま油×塩で焼く」方法も試してみました。まずは焼きの方にフォークを入れてみます。プリっとした感触でいつもの朝ごはんという感じです。

編集部内で「ごま油×塩が正義なんですよ!」という意見があったのでやってみる

火にかけていく

オイリーでおいしそう
口に入れてみると口の中に一気に広がる肉汁とごま油の香り、塩味が最高のハーモニーを奏でており、一刻も早く白米を書き込みたい心境になります。うっま……!

完成。ちょっと皮がさけたけどそれも醍醐味

おいしそう
そしていよいよ今回の本命、焼きボイルです。フォークを入れた瞬間に「パリッ!」という音がしてお皿に肉汁があふれ出してきます。

おいしそう
かじってみるとプリップリの皮がはじけた瞬間に肉汁が洪水し、スモーキーな香りのお肉の味がダイレクトに伝わってきます。この時の心境を正しく文字に起こすと「え、ウィンナーってこんなにおいしかったの? ウソでしょ? え……? うま……!!!」となります。
油で一気に焼き上げる方法では皮が弾けてしまうことも多いのですが、ボイル焼きだとその危険が少ないため、肉汁そのものをしっかりと味わうことができるというのが大きな違い。多少の好みの差はありますが、ご飯と合わせるのなら「油×焼き」、パンに合わせるのなら「焼きボイル」が良いのではないかと感じました。みなさんもどちらが好みかぜひ試してみてください。
(Kikka)
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