女性だけで構成された歌劇団が、華やかな舞台を繰り広げる宝塚歌劇団。少女漫画を原作とした「ベルサイユのばら」は1970年代から繰り返し上演されており、同舞台のイメージが強い人も多いのではないでしょうか。
ですが、宝塚歌劇が始まったのは、約1世紀前のこと。最初の舞台は、どんなものだったのでしょうか。

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解説
宝塚歌劇の最初の舞台が行われたのは、大正3(1914)年。博覧会の余興として無料公開したもので、その演目は桃太郎の鬼退治をテーマにした「ドンブラコ」「浮かれ達磨(だるま)」などだったとか。今の宝塚歌劇団からはイメージしがたい公演内容ですが、2カ月にわたって上演され、好評を博したといいます。
この後、第一次世界大戦の影響で観客が入らなくなったり、関東大震災で劇場などを焼失したりといったトラブルに見舞われたものの、宝塚歌劇は発展を続け、大正13(1924)年には4000人を収容する「宝塚大劇場」が完成。こけら落し公演(劇場で最初の公演)では「カチカチ山」「女郎蜘蛛」などが披露されたそうです。
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主要参考文献
- 宝塚歌劇100年の歩み(宝塚歌劇)
- 少女歌劇の始まり(宝塚温泉)
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