さまざまな素材から包丁を作ってきたYouTuber・圧倒的不審者の極み!さんが、「ギロチンチョコレート」を作る動画を投稿しました。完成したギロチンチョコレートは可動式かつ箱付きで、パーツを組み立てるプラモデル的要素も取り入れた一品。手作りの箱も豪華ですが、せっかくのバレンタインに何を作っているんだ……。

なぜギロチンなのか
組み立て式のため、まずは各パーツの型作りから。のこぎりで切り出した木やゴムをヤスリで削ったりドリルで穴を開けたりしてパーツを成形したら、UVレジンで固めていきます。そして底に粘土を敷いてからパーツの周囲を食品用シリコンで覆っていきます。なお、刃は分度器で測ったのできっちり45度。

まずは木材を加工

さらにレジンでコーティングして……

周囲を囲ってからシリコンを注ぎます

なお、刃の部分はキッチリ45度

そして12時間後
12時間後、固まったシリコンを剥がして粘土を削ぎ落としたらギロチンパーツの型が完成。そこに湯煎で溶かしたチョコレートを注いで固め、チョコ製ギロチンのパーツを作っていきます。なお、ある程度強度が必要な刃の部分は、強力粉で作った生地を固めたものを研ぎ、チョコレートでコーティングする形となっています。

型が完成

チョコレートを湯煎で溶かして……

型に注ぎます
チョコレートギロチンのパーツが完成したところで、次は箱を作る作業へ。バーナーで木材に焼き目を入れ、のこぎりで削って適切なサイズへ。木材を西洋風のビスでつなぎ、中にスポンジを詰めるとヴィンテージ感のある箱が完成。中にはチョコギロチンのパーツだけでなく、試し切り用のきゅうりも入れられます。


木材を炙って箱作り。雰囲気ある
固まったチョコパーツを手作業で組み合わせると、立派なチョコギロチンが完成。刃の部分は紐で支えられ、紐を切ると落ちる仕組みです。しかし、きゅうりを使って試し切りをしたところ、重量が足りないのか刃を落としただけでは切断できない様子。とはいえ、刃の部分を手で持てば切断できるため、それなりの鋭さを持った刃にはなっているようです。

プラモデルのような組み立て式


いつものようにきゅうりを切断しようとするが、失敗

手を使えば切れる
異性へのプレゼントには向いていませんが、これも立派な「手作りチョコレート」。きっと圧倒的不審者の極み!さんなりの愛情がたっぷり込められているはず……。
画像提供:圧倒的不審者の極み!さん
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