ねとらぼ

私にとって、オタクとは。



 宝物のような自分の趣味の世界を、外部の人にさらけ出すことはとてつもなく勇気がいることでした。

 たとえ「にわか」でもなんでも、結局は「自分の好きなものを好きと躊躇なく言える人」がうらやましかっただけなのかもしれない。そんなわけで、今でも私の中では「オタク」は聖なる称号なのです。




<過去のお話>

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ライター:下村山知也

webで漫画描いたりしている人。桃が好き。

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