東宝が6月5日、福田雄一監督によるオリジナル脚本「新解釈・三國志」の映画化を発表しました。主演は俳優やタレント、声優、歌手などマルチに活躍中の大泉洋さんで、劉備玄徳を演じます。「水曜どうでしょう」のノリで劉備を演じるとのこと。いやその解釈は新しすぎる。


劉備役の大泉洋さん(左)と福田雄一さん(右)
三国志は、西暦約200年の中国・後漢の時代を舞台に、魏、呉、蜀の3国が中国の覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた書物の名称。劉備は蜀漢の初代皇帝となった人物で、今までに何度も映画やゲームなどの題材になっています。
そんな三国志と劉備を新しい解釈で映画化する福田雄一監督は、「勇者ヨシヒコシリーズ」や映画「銀魂」などを手掛けたことで知られています。今回の「新解釈・三國志」について、「劉備玄徳を大泉さんがやらないんだったら、これはもう全然やる必要のないものだという感覚でした」「本作は、『水曜どうでしょう』のノリの大泉洋さんが、劉備玄徳をやるっていうのが僕の今回の一番のコンセプトです」とコメントしています。的廬馬ウィリー事件が起きたり、サイコロで入蜀を目指したりしそう。
また、大泉洋さんは今回の映画について、以下のようにコメントしています。
福田監督とは、昔から仲は良かったのですが、映画をしっかりさせてもらったのは初めてだったので、どんな現場なのか、不安と期待でいっぱいでした。実際に撮影が始まると、初日から、3人で同じ台詞を同時に言うというシーンが全然揃わなくて(笑)「これヤバイなー…」と思ってたら、福田監督がげらげら笑いながら、「いやー最高でしたね」って(笑)「この映画勝ちました」みたいなこと言うから、大丈夫なのか? と逆に不安になりましたね(笑)。
ただ福田組は、本当に芝居の上手い人達ばかり集めて、その人達が永遠とふざける訳だから、そりゃ面白いわな!と思いました。ただあまりに好き勝手にふざけてますから、三国志ファンや、本国が怒るんじゃないかと心配で……同じ中国が舞台で、配給もプロデューサーも一緒なら僕は「キングダム」に出たかったです(笑)! こっちは今まで見たことのない、ボヤキ続ける劉備とか、めちゃくちゃ軽い諸葛孔明とかばっか出てきますからね(笑)新解釈とかいう問題じゃないんじゃないかと、私はとにかくそれが心配です(笑)。
(※原文ママ)
「新解釈・三國志」は、2020年公開です。
(C)2020「新解釈・三國志」製作委員会
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