「は・か・た・の・しお!」のフレーズでおなじみ「伯方の塩」CMの二代目声優を決定するオーディションが行われ、2639件の応募からグランプリ作品が決定しました。

グランプリに輝いたアコースティックユニットのNovembre(@novembre_11)さん
「伯方の塩 二代目声優オーディション」は、5月11日〜6月30日にかけてTwitter上で行われました。選考は「は・か・た・の・しお!」のフレーズが含まれた音声作品を対象に行われ、グランプリには賞金10万円とWeb広告の出演権が与えられます。
見事グランプリに輝いたのは、福岡を中心に活動中のアコースティックユニット「Novembre(@novembre_11)」のふたり。伯方の塩の魅力をあいうえお作文の形で見事に歌い上げました。
は たらく
か ていの
た のもしい味方
の ぞいたキッチン
し あわせの音色
お いしいご飯の決め手
は ・か・た・の・しお♪
審査員からは「応募作品の中でもっとも“伯方の塩”のブランドを的確に表した作品だと思います。“伯方の塩”は、家族や家庭にそっと寄り添い、気付かないうちに家族の一員となっている、そんなブランドだと思っています」「フレーズのやわらかい歌い方が印象的でした。6文字のフレーズ・同じ曲調でも大きくイメージが変わり、心地良く聞けました。あいうえお作文の歌詞は思わず口ずさんでしまう素晴らしい作品です」と称賛のコメントが寄せられました。

続く優秀賞は、スタジオシンガー・勝桂子さん(@afuronkatsuko)のコーラスアレンジと、アカペラサークル「WHITEBOX」のオリジナルソングが受賞。どちらも既存の「は・か・た・の・しお!」のイメージを良い意味で覆す作品です。
なおオーディション特設サイトでは、ここで紹介した以外にも多数の特別賞作品が紹介されています。
オーディションの仕掛人である高瀬敦也氏(ジェネレートワン代表取締役CEO)は、総評の中で「私はクリエイティブには制約があるからこそ生まれるものだと言うのが持論なのですが、今回の企画は「伯方の塩」という「単語」の制約があったからこそ、想像をはるかにこえる作品がたくさん生まれたのだと思います。企画を通して「ものづくりやクリエイティブってこういうことだよなぁ」と改めて気付き、私も刺激を受けてとても勉強になりました」と述べています。
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