「漫画の神様」こと手塚治虫の新作をAI技術で生み出そうとするプロジェクト「TEZUKA2020」が発表されました。
プロジェクトをけん引するのは、フラッシュメモリの技術を開発したキオクシア(旧:東芝メモリ)。AIによる作品の発表は2020年2月を予定しています。

10月1日付で東芝メモリから社名を変更したキオクシアは、新たなスタートに伴い、記憶で世界を面白くする「♯世界新記憶」プロジェクトを始動。その第1弾として開発されるのが、AI技術を駆使して手塚治虫の新作漫画を生み出す「TEZUKA2020」です。
「キオクシア」という社名は、日本語の「記憶」と、ギリシャ語で「価値」を意味する「axia(アクシア)」を掛け合わせた造語。単なるデータの集積である「記録」から、人々を夢中にさせる「記憶」に研究領域を広げ、世界を変える新しい価値を創り出していくといいます。

漫画の発表は2020年を予定。果たして「漫画の神様」をAIに降ろすことはできるのか。注目です。

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