the pillowsの名曲「Funny Bunny」をカバーしたアクエリアスのCMに「泣ける」「懐かしい」といった感想が続出。Twitterでは曲名がトレンド入りするなど、大きな話題を生んでいます。

スポーツに励む少年少女と、それを支える父母の物語

「Funny Bunny」がトレンド入り(10月2日撮影)
注目を集めたのは、10月1日に公開されたCM「見えない『がんばれ』篇」。頑張る人に宛てた印象的な歌詞「キミの夢は叶うのは誰かのおかげじゃないぜ」をバックに、部活に励む少年少女と、それを陰ながら支える父母の姿を描きます。
120秒のロングバージョンに加え、CMに登場する3組の親子それぞれにフォーカスしたショートバージョン3本が公開されています。
カバーを担当したのは、女性ボーカリストのUruさん。透明感のある歌声とピアノアレンジは、爽やかなアクエリアスのイメージにぴったりです。
Twitterでは、「アクエリアスのCMで泣くとは思わなかったな」「部活じゃないけど、不登校の息子。まさに同じ気持ちです。自分と向き合って頑張っている姿をもうただ見守るしか無いけど…頑張れ」と心動かされた人からの感想が続出。漫画『スケットダンス』劇中で同曲の歌詞を使用した篠原健太さんも「すごく良いCM」と反応しました。
同じく10月1日には、ギャツビーからも「Funny Bunny」を使用したCMが公開されています。こちらは主演で登場する佐藤緋美さんが同曲をオリジナルカバー。4人の若者が夢を追う姿を扱っており、アクエリアスのCMで描かれた「中高生」と「親世代」のちょうど中間層を応援する内容となっています。

観念的で美しい歌い出しと、夢を追いかける尊さをストレートに伝えるサビが心に残る「Funny Bunny」。同曲はthe pillowsの1999年のアルバム「HAPPY BIVOUAC」に初収録されたもので、2000年〜2001年にリリースされたアニメ「フリクリ」の挿入歌として使用されたほか、2011年放送のアニメ「スケットダンス」17話でも劇中バンドの演奏曲として登場。これまで多くのアーティストによるカバーが行われ、長く愛されてきました。
YouTubeでは2009年リリースのthe pillowsによるセルフカバー「Funny Bunny (Rock Stock Version)」も公開されています。
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