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11月22〜24日に開催の「東京コミコン2019」。個人出展のエリアに実写映画「学校の怪談」の展示があり、来場者から「コミコンで『学校の怪談』と出会えるとは」「懐かしい」と感動の声が上がっています。

映画「学校の怪談」は1995年〜1999年に上映された4作品のシリーズ。ブースでは、中子真治さんがSFXを担当したシリーズ1〜3作品に登場した妖怪のプロップ(撮影用小道具)が展示されています。テケテケ、動く人体模型、シャカシャカなど、かつてのトラウマがよみがえってくる面々……! さらにテケテケのソフビ人形なども販売されています。





出展者はMS.TOYSJAPAN(@mstoysjapan)さん。ねとらぼの取材に応えてくれました。
なぜテケテケがコミコンに降臨?
――「学校の怪談」のプロップ展示、保存状態もすごくよくて驚きました! どういった経緯で出展されたのでしょうか。
映画やソフビが大好きでいろいろなものをコレクションしているのですが、ご縁があって「学校の怪談」のSXFプロデューサーの中子真治先生と知り合うことができまして。オモチャ好きの中子先生と意気投合し、いろいろお話する中で、倉庫で朽ちるように十数体のプロップがあること、整理したいと考えていることを伺いました。「ぜひレストアしたい!」と言って、譲っていただいたんです。その縁で、コミコン2019でプロップ展示とソフビの企画をやることとなりました。

――ネット上で「懐かしい」と話題になっています。
ネットの反響は、思いのほか大きくて、昨日の今日でびっくりしています。映画公開から20年以上たっていますから、子どものころリアルタイムでご覧になっていた方も30代になって、親子で見ている方なんかも増えていると思うんですよ。DVDも発売されていますし。僕はリアルタイムの時点ですでに大人でしたが、「学校の怪談」はどこか懐かしさがある作品だと思っています。こういう、鼻の奥がつんとするような、ノスタルジックな感じがする映画って、今はなかなか作られない。どこか思い出してもらえるといいなという気持ちはありました。
――私はリアルタイムでは子どもでしたが、トラウマになっているキャラが多いです(笑)。また会えたうれしさと怖さがあります。隣にいた子ども連れのお客さんが「ほら、こないだDVDで見たあれよ」と世代を超えて話していたのを聞いてじーんとしました。
そうなんですよ。ブースを見に来るお客さんも、こちらが質問などをしなくても、プロップの前で「懐かしい!」「あのとき○歳だった」と話していて。そういう話を聞くだけで「学校の怪談」の価値を再確認できて、有意義で楽しいです。
――今後出展の予定はありますか?
また機会があればしてみたいですね。これほどプロップがきれいに現存しているのはすごいことなので、トイイベントなどで展示できればと思っています。
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