クリスマスシーズンにドイツなどで食べられる菓子パン、シュトーレンにまつわるトリビア漫画が、「勉強になる」とTwitterで好評です。作者は小説『人類は衰退しました』(田中ロミオ著/小学館)の挿し絵を手がけた戸部淑(@tobesuna)さん。同作のキャラクターを通して、甘すぎると言われがちなシュトーレンの正しい食べ方を解説しています。
シュトーレンは、ラムなどの酒に漬け込まれたドライフルーツやナッツを、たっぷりのバターと一緒に生地へ練り込んで焼いたもの。表面をびっしりと覆う砂糖がもたらす強い甘さも特徴の1つで、漫画では主人公の友人・Yが「甘すぎやしないか?」と文句を言う場面から始まります。

そこに主人公が、「それは一度に食べる量が多すぎるんですよ」と解説を始めます。そもそもシュトーレンは、クリスマス前に4週間ほどかけて少しずつ食べるものだというのです。つまりケーキのように厚く切るのではなく、5ミリ程度に薄く切るのが本来の食べ方というわけ。
ちなみに、表面の砂糖も日持ちさせるためのもの。だから分けるときは端からでなく真ん中を切り取り、残ったピースは断面で合わせて密封しておくと長持ちさせられるそうです。

戸部さんは、シュトーレンが不当に甘過ぎると言われることに物申したくて描いたとコメント。ただしどの程度の厚さで切るかは個人の好みで、「基本的にはその人の甘さ許容量に合った分量を食べるのが幸せだと思います」とも述べています。
リプライでは「高カロリーの保存食みたいなものだったのか」と感心する声が上がる一方で、「妖精さんだ」「みんなかわいい!」と、おなじみのキャラクターたちに反応する「人衰」ファンの声も多数寄せられています。
作品提供:戸部淑(@tobesuna)さん
コメントランキング
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】 | グルメ ねとらぼ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目
「一瞬で虜になった」 買ってきてほしい“福島土産”ランキング1位に「罪な味」「味も香りも優しくて懐かしい」の声(5/5) | お菓子 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「住んでいて誇りに思える地域」 “兵庫県で住みやすい街”ランキング上位に「全てのバランスが良い」「住みやすすぎて、引越したくありません」の声(6/6) | 住まい ねとらぼリサーチ:6ページ目