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現在開催中のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2020」。フランスを中心に、世界各国のショコラティエがずらりと集まるイベントで、その熱気から「チョコレートのコミケ」と呼ばれることもあります。


年々高まるチョコレート人気の中、本国フランスの「サロン・デュ・ショコラ」にも参戦し、100キロ分のチョコレートを購入したという筋金入りのチョコレート好きのお2人に、2020年の注目チョコレートを伺いました。
ロミチョビ:チョコレート好きのロミさん、チョビさんの2人組。Instagramにてチョコレートを紹介するアカウントを更新中。チョビさんの推しシェフはニコラ・ベルナルデ氏、ロミさんの推しシェフはクリスチャン・カンプリニ氏。
――今日はチョコレートについて、いろいろ教えていただこうと思っています! ロミチョビさんはフランスの「サロン・デュ・ショコラ」にも参戦しているんですよね?
チョビさん:そうですね! 以前フランスに行った時には2人あわせて100キロくらいチョコレートを買ってきました。当然、帰りの飛行機では追加料金を支払いました(笑)。
――100キロ! すごい……! ちなみに、今回の「サロン・デュ・ショコラ」ではどのくらいお買い物をする予定なのでしょうか。
ロミさん:私は、10〜15万くらいですかね。このイベントのために4日間有給を取っています。
――完全に社会人の「本気(ガチ)」ですね。「サロン・デュ・ショコラ」は、毎年きれいなカタログも話題になりますが、2020年のラインアップはいかがですか?
チョビさん:そうですね……ラインアップというか、この中で食べたことのないブランドが2ブランドくらいしかないです。
――え、このカタログ、約200ページあるんですが……。それだけたくさんのチョコを食べているのに、毎回「サロン・デュ・ショコラ」に通うのはなぜでしょうか?
ロミさん:日本には店舗がないブランドも出展しているので、「前回おいしかったアレをまた食べたい……!」というものが買えるのが大きいです。各シェフのいちおしチョコレートを詰め込んだイベントだけの「セレクションボックス」や、イートインメニューも「サロン・デュ・ショコラ」ならではです。あとはやはり、ショコラを作ったシェフに直接感想を伝えられるところが魅力ですね。

――なるほど、「チョココミケ」といわれる理由が分かってきました。数多くのチョコレートが並ぶサロン・デュ・ショコラですが、特におすすめのものはありますか?
チョビさん:今回私たちが注目しているのは、トゥルビヨン バイ ヤンブリス、フィリップ・ベル、ダヴィド・カピィ、パスカル・ル・ガック、ニコラ・ベルナルデの5ブランドです。それぞれ、おすすめの一品を紹介します。

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