「にゃんご!よろしくおねがいしますにゃ」(ニタマ駅長)。
三毛猫の「たま駅長」、そしてこのたま駅長をモチーフにしたかわいすぎる電車「たま電車」を何かで聞いたこと、見たことがあると思います。それは和歌山電鐵貴志川線にあります。2020年2月現在、たま駅長の後を継いだ貴志駅マネージャー駅長の「ニタマ」(関連記事)と伊太祈曽駅スーバー駅長「よんたま」が活躍しています。

(DESIGNED BY EIJIMITOOKA+DON DESIGN ASSOCIATES)
そんな和歌山電鐵の貴志駅で2020年1月5日、たま駅長の就任13周年記念式典が行われました。そして、ニタマ駅長をモチーフにした新しいたま電車「ニタマ電車」の建造を明らかにし、デザインイメージが披露されました。
「たま電車」乗るだけでワクワクする、かわいすぎる電車
現在和歌山電鐵を走る「たま電車」は、たま駅長がたくさん描かれた爽やかな白い車両です。内装もたま駅長や三毛猫のモチーフがたくさん使われています。乗るだけでワクワクします。車両デザインは鉄道ファンならばおなじみの水戸岡鋭治氏が手掛けました。

(DESIGNED BY EIJIMITOOKA+DON DESIGN ASSOCIATES)

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新型車「ニタマ電車」は黒い車体に その理由は……?
それに続く新しいニタマ電車は、黒い車体になるようです。側面にはたくさんのニタマ駅長が楽しそうに飛び跳ねている様子が描かれます。車両の屋根にはもちろんニタマ駅長の猫耳も付きます。早く実物を見たい! 完成が今から楽しみです。



にゃんご!ニタマ電車は、黒字を目指して黒にゃんご!
ニタマ電車は今後、詳細の外装と内装デザインを詰め、ニタマ駅長の「たまII世駅長」襲名5周年に合わせて2020年8月10日に発表予定です。もちろんデザインは今回も水戸岡氏。どんなかわいく魅力ある電車になるのか、鉄道ファンも、ねこ好きも見逃せない、乗り逃せない電車になりそうです。完成デザインの発表に合わせて、ニタマ電車の建造を支援できるクラウドファンディングも実施する計画です。
新しいニタマ電車、楽しみですね。かわいすぎるたま電車、乗ってみたいでしょう。ニタマ駅長とよんたま駅長へ会いに、和歌山電鐵貴志駅と伊太祈曽駅へ行ってみてはいかがでしょうか。



