「テレフォン人生相談」(ニッポン放送・月〜金曜11時〜)先週のハイライト。今回ピックアップしたのは2月6日(木)放送の柴田理恵パーソナリティー回。
子どもが小学生だった頃からのママ友が、鬼のように電話をかけてくるという相談。

久しぶりに電話がかかってきたと思ったら5時間の長話
相談者はバツイチの57歳女性。長男は29歳。問題のママ友は50歳。
そのママ友とは長いこと(約6年間)ご無沙汰していたというが、10カ月前に突然電話がかかってきて、自分のことや、相談者は会ったこともないご近所の人たち(現在、ママ友は離れたところに住んでいるようだ)との交友関係を延々と話し出した。
「その後も毎日かかって来てしまいまして、お電話が。で、同じ話の繰り返しなんですね」
「優しい方ですねぇ、アナタは」
「えへっ(笑)、そうですか?」
「そんなの出なきゃいいじゃない」
ママ友は、姑や舅との折り合いの悪さが原因で離婚をしており、その頃から精神的バランスを崩していたようだ。
「電話ってどれくらいするんですか、時間」
「長いときで最長5時間でした」
「5時間!?」
夜の11時にかかってきて明け方まで延々しゃべり続けていたんだとか。短い時でも2〜3時間は話しているということで、確かにそれに付き合うのはしんどそうだ。
「で、彼女自身ちょっと実はあの……うつ病を患ってまして。それで、どのように接していいのかっていうことで悩んで……」

問題がある人を見て安心している?
この日の回答者は弁護士の大迫恵美子。弁護士に相談する内容か? とも思ったが、大迫節とでも言うべきキツ〜いアドバイスが炸裂(さくれつ)した。
「相手の方のことも気になるんですけどね。片方ではね、アナタのことも気になるんですよ」
「はあ」
「アナタ自身は、なにか病気にかかってるってことはないんですか?」
「心のですか? 心の病気というか……。心配症っていうのはありますけど、あとはこう、優柔不断っていう(笑)。まあ自分の消極性ですかね、そんなところでしょうか?」
相談者は色々言ってはいるものの、ママ友の問題を解決してあげたいのか? それとも、ママ友からの電話を拒否できない自分の性格をどうにかしたいのか? その辺がよく分からないと指摘する。
「自分がその、彼女に対してしてあげられることがないから、やっぱり話を聞くだけになってしまうという。それの繰り返しになっちゃうのかなって自分の中で思っていて。ホントはイヤだっていう気持ちも、心の中には渦巻いておりまして……」
「あのね、どうしてそれをね。『イヤだって思ってます』っていうことをおっしゃらないの?」
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