「スペシャル・毒母〜娘と母の物語」特集ということで、娘に美容整形を強要したり、若い男にうつつをぬかしたりと、キツイ母親が目白押しだった「テレフォン人生相談」(ニッポン放送・月〜金曜11時〜)先週のハイライト。今回ピックアップしたのは3月6日(金)放送の今井通子パーソナリティー回。
母親の介護についての相談なのだが……話は予想外に物騒な方向に転がっていく。

母親は人をふたり殺している!?
相談者は40歳の独身女性。母親は63歳。相談者の父親は母親の浮気が原因で離婚、17年前に他界している。
「私が小さいときからひどい虐待を受けまして。私が小中高と成長するにつれ、どんどんエスカレートしていったんですね」
子どもの頃から肉体的、精神的問わず暴力を受け続けていたという相談者。下着一枚にされてお尻を針で刺されたり、孫の手で何度も叩かれたり、蚊取り線香で焼かれたり。
父親との離婚後は、男の家に入り浸ってほとんど家にはいなかったというが、たまに家へ帰ってくると殴る蹴るの暴行を加え、さらに男との“夜の行為”を聞かせてきたんだとか(コレに関しては単に「聞こえちゃってた」可能性もあるが)。
そんなこともあり、相談者は6年前に母親と縁を切って、その後はまったく連絡を取っていないという。
「この母親という人間はですね。大きいことから言いますと、間接的にですが、ふたり、人を殺しているんですね」
虐待はまだしも「人を殺している」とは、とんでもない話になってきた。
このヤバイ母ちゃんと現状、縁を切ってはいるものの、老いて介護が必要になった時に、一人っ子である相談者が面倒を見なくてはいけないのかというのが主な悩みのようだ。
「私がイヤだよって言ったら、最悪、刑務所に入ったりとか、そいうのもあるから」「(面倒を見ることになった場合)やられたことをやり返してしまいそうで、ヘタしたら殺してしまうかもしれないっていうのが不安で……」
長年、虐待され続けてきた相手を、年を取ったからって快く介護するなんてことは不可能。「殺してしまうかもしれない」という気持ちも分からなくはない。

さて、ここでみんなが気になっているであろう、「母親がふたり殺している」問題。
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