わずか5%という驚異的な数字。
JR東日本は2020年5月7日、ゴールデンウィーク期間中の新幹線・特急列車の利用状況をまとめたレポートを公開。前年のゴールデンウィークでは約600万人だった利用客数が、今年はわずか32万人(前年比5%)ほどであったと報告しています。

公開されたレポートを見ると、集計期間は4月24日から5月6日まで。新幹線・特急列車の利用客数は下り15.9万人、上り15.9万人で合計31.8万人。前年は下り303.1万人、上り296.1万人で合計599.2万人で、前年比は5%(95%減)となりました。


各路線ごとの利用状況を見ると、最多は東北新幹線で15.4万人(前年305.4万人)でした。続いて上越新幹線で9.2万人(前年162.4万人)、北陸新幹線で3.4万人(前年87.3万人)、秋田新幹線で0.4万人(前年11.8万人)、山形新幹線で0.5万人(前年16.0万人)となっています。
特急列車では常磐線(ひたち・ときわ)が最多で2.8万人(前年40.2万人)。中央本線(あずさ・かいじなど)で2.6万人(前年42.9万人)、総武・成田線(成田エクスプレス)で0.3万人(前年22.0万人)などとなっています。
利用客数の大幅な減少について、JR東日本では緊急事態宣言が発令されている昨今の情勢による影響が大きいとしています。


