木材とレジンの組み合わせで作られた「リバーテーブル」が、吸い込まれてしまいそうな美しさです。透き通った川が横たわる天板にうっとり。



リバーテーブルは、近年海外で人気を集める工芸品。皮やひび割れなどが残った、自然の状態に近い木材で天板の枠組みを作り、空きをレジンで埋めて川や水場を表現する点が特徴です。

これを手作りしてTwitterに投稿したのは、“もらいタバコのぐる”(@Guruten11/Instagram)さん。製作のきっかけについて、「海外のかたが作っているのをたまたま見かけて、一目ぼれしました」と、ねとらぼの取材に答えました。
そしてどうにかして買おうと思ったものの、国内ではなかなか作っているところがなく、工務店を営む父親に相談。ちょうどそのとき、祖父が素材にとケヤキをくれたことから、本格的に自分で作ろうと思い立ったそうです。
今作の製作には、杉の一枚板を用意。2分割して曲面同士で向かい合わせて、その間に水色のレジン液を流し固めています。なお、使用した樹脂は約10キロ。とても高価なもので、コストの大部分を占めているそうです。






ツイートは広く拡散され、「影の青さもきれい」「グランドキャニオンを上空から見たよう」などと、作品は好評を博しました。「傷つけるのが怖いほどきれいで、机として使うのにちゅうちょしそう」といった声もあり、なかなか悩ましいところです。
作者はminneにて、リバーテーブルを24万円で販売中。ツイートが拡散されたことでオーダーが相次いでおり、納品には時間がかかるとのことです
画像提供:もらいタバコのぐる(@Guruten11/Instagram)さん
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