休校が続く中、子どもに家庭学習をさせることの大変さに直面している家庭は多いのではないでしょうか。発達障害のお子さんを育てるモンズースーさんのブログ「凸凹ハウス 親子で発達障害でした」で、衝動買いしたとあるアイテムで子どもの学習意欲が湧いた話が紹介されています。




休校中のため、子どもたちに毎日家で勉強を教えているモンズースーさん。しかしなかなかうまく教えられず、子どものやる気も湧かずで、お互いイライラしてしまう日々だったそうです。
モンズースーさんのストレス発散方法は「何か新しいことをする」こと。たまたま見つけた業務用駄菓子を箱買いし、家の中に“駄菓子屋さん”を作ってみました。当たり付きのアメやきなこ棒が並ぶ、どこからどう見ても駄菓子屋さんの光景です。子どもたちに買い物気分を体験させたいと、小さなおもちゃや本、くじ引きやぷにぷにすくいなどのアイテムも置いたことで、より楽しい遊び場のような雰囲気も。
最初はストレス発散のための衝動買いでしたが、家にあったハンガーラックやローテーブルなどを組み合わせ、“お店”を作ることでどんどん楽しくなってきたというモンズースーさん。最終的には「やりすぎた」と振り返るほどの完成度となりました。そしてストレスが解消されたのと同時に、意外な効果も……!



完成した駄菓子屋さんは子ども2人にも大好評! 駄菓子を食べ過ぎないようなルールを設けつつ、購入する専用のお金(印刷した子ども用のお金)を勉強、運動、手伝いなどをするともらえるシステムにしたところ、一気にやる気が向上。勉強や運動や手伝いを進んでやるようになったほか、普段は偏食で食べないようなお菓子にも挑戦するようになったといいます。わかる……家にこんな駄菓子屋さんがあったらテンションが上がってしまう!
さらに、次男くんはお金の計算ができるようになり、長男くんは買いたい駄菓子やおもちゃの金額という目標に向けて貯金するようになったのだとか。お金の使い方に関する勉強にもなってステキです。
ストレス発散だけではなく「とんでもないビフォーアフター」にびっくりする結果になった駄菓子屋さん作り。子どもたちが夢中になった理由のひとつは、大人が駄菓子や駄菓子屋さん作りに夢中になっていたこともあるのではないでしょうか。駄菓子屋さんを作った子どもが老若男女をハッピーにする駄菓子のパワーを感じます。本屋さん(漫画喫茶)など、子どもの興味に合わせてアレンジするのも楽しそうですね。
※画像提供:ライブドアブログ「凸凹ハウス」モンズースーさん
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