「対戦にハマって以来、穏やかで優しかった夫が暴言を吐くように」「負けたストレスで物に当たってしまう」――。「スプラトゥーン2」のAmazonレビューに、一部恐ろしいエピソードが上がっていると話題を呼んでいます。


Nintendo Switchソフト「スプラトゥーン2」(画像はAmazon.co.jpより)
話題のきっかけとなったツイートでは、4件のレビューが紹介。ある人は言動が粗暴になって人間関係が冷え、ある人は負けるたびにコントローラーや家電、壁などに八つ当たりしてケガをするなど、対戦ゲームの負の面が色濃く出たエピソードがつづられています。
ツイートは広く拡散され、「ゲームへの風評被害」「さすがにこれは特殊な例では」「確かにイライラしがちなゲームだけど、対戦ゲーム全般の問題でもある」「やりすぎはよくないけれど、それだけ面白いゲームだとも言える」など、さまざまな意見を呼びました。「ゲームに問題があるのではなく、プレイヤー自身が抱える問題なのでは」といった指摘も目立ちます。
ただ、レビューで挙がっている話は極端な例としても、「ある程度は事実」と認める声も多く、「ゲームをやめたら穏やかになった」といった経験談も。「私もこんな状態になっている?」「確かに暴言吐くかもしれない」「確かに心がすさんでいくのを実感することもある」と反省する人もみられます。
勝ち負けでイライラするくらいならと、「サーモンラン(協力プレイモード)」を勧める声も。また、「子どもが適切な感情の発散方法を学ぶ機会にはなる」「負けを受け入れるという人生の大事なことをスプラトゥーンから学べた」など、ゲームと上手に付き合う人もいます。ゲームは1つの娯楽ですが、勝負ごととしてみると、熱くなりすぎる人には向かないところがありますし、遊びがかえってストレスになるようであれば、適度に距離を置くのがベターと考えた次第です。
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