BMWは6月2日(現地時間)、2ドアスポーツクーペの新型「4シリーズ」を発表しました。

4シリーズは、ミッドサイズ主力セダン「3シリーズ」ベースのプレミアムクーペ。低く流れるような美麗なボディーラインが魅力です。
しかし今回の新型は「ガツンと巨大化したキドニーグリル」にまず注目してしまいます。BMW車のアイコンである2つ穴の開いたフロントグリル=キドニーグリルですが、近年、だんだんと大型化し、その存在をより強く主張するようになってきています(関連記事)。
新しい4シリーズのグリルデザインは、1936年に登場したスポーツカー「328」、1970年代に登場した2ドアクーペ「3.0CS」など、かつてのBMWクーペモデルのスポーティーで洗練されたモチーフを取り入れたとしています。
そのデザインには「悪夢のような現実に」「ついにこの顔になっちまったか」といった声から、「全体のプロポーションがいいから、顔面がアレでもいい感じに見れるね」「思ったほど違和感がないですかね」「最近のBMWのデザインはとても好き」といった声まで賛否両論。SNSでもかなり多くの反応が上がっています。




最上級グレードの「M440i xDriveクーペ」は、3リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムの組み合わせで、最大出力374馬力(278kW)、最大トルク51kgm-f(500Nm)を発生。最高時速250キロ、静止状態から時速100キロまで4.5秒で達する優れた走行性能を持ちます。
価格はドイツ市場向けモデルで4万5800ユーロ(日本円換算約568万円)から。日本市場向けは2020年秋ごろ発売予定としています。



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