COMITIA実行委員会は「COMITIA133」(コミティア)を東京ビッグサイト青海展示棟で9月21日に開催予定であると発表。参加サークルの受付を7月1日に開始しました。一方で、緊急事態宣言の発令や会場などからの要請があった場合に、中止や延期の可能性があることにも言及。5月に中止になった「COMITIA132extra」による経営面のダメージも深刻で、今後はクラウドファンディングを活用した支援呼び掛けを予定していることも明かしました。

「COMITIA133」の参加受付を開始
実行委員会は、都道府県をまたぐ移動の自粛が6月19日に緩和されたことや、政府が8月1日以降は十分な対策を取った大規模イベントを開催可能とする指針を出していることなどを理由に、次回イベントの開催を決めたと説明。
当日の具体的な対策としては、入場時のサーモグラフィーによる発熱者スクリーニングを実施するほか、シャッター等をできるだけ開放し換気に努める、来場者へのマスク着用の要請する、風邪症状などがある人に来場しないよう呼びかける、会場出入り口に消毒用アルコールを設置するなどを挙げています。
また、過去同規模の開催時に4869サークルの参加があったのに対し、今回は募集を3000サークルに制限。1スペース内のイスを1脚のみとすることや、サークル通行証を従来の3枚から2枚に減らすなどの対策を取るほか、会場内の人数が一定以上にならないように一般参加者の入場制限も行います。また、対面で長時間の会話が行われる出張編集部持込受付も、今回は見送りとなります。

支援募集のクラウドファンディングを検討
ひとまずは次回開催のめどが立った形ですが、実行委員会は5月の「COMITIA132extra」開催中止によるダメージが深刻であることにも言及。現在は持続化給付金など行政からの支援に加えて、金融機関からの借り入れでなんとか耐えている状況であり、2020年内のコミティアが全て中止になった場合は事業継続が困難になると訴えています。
こうした状況を改善するためにクラウドファンディングを検討中。「COMITIA133」の開催可否に関わらず実施予定で、詳細が決まり次第告知予定であるとしています。
漫画家から応援の声が続々
コミティアはコミックマーケットに次ぐ国内最大規模の同人誌即売イベント。オリジナル作品を発表する貴重な場として、コミティアへの参加をきっかけにプロの漫画家になるケースも珍しくありません。それだけにTwitter上では「できる範囲で最大限なんかしら支援させていただきたい」「クラファン支援する!」「コミティアが無くなれば日本の漫画文化はプロ・アマチュア関係なく衰退します」など、漫画家やイラストレーターなどから支援を表明する声が広がっています。
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