購入した古本がタバコ臭い……あるあるですよね。そんな悩みをとっても簡単に解消する方法がTwitterで話題を呼んでいます。使うのは“新聞紙”だけ……!?
話題になっているのはTwitterユーザーの同人誌 「天皇を旅する本」 「まんが東京ご縁起めぐり」 ミサンザイ(@katsunomisanzai)さんのツイート。「買った古本があまりにタバコ臭かったので、ザクザクに切った新聞紙を数ページおきにはさみこむという脱臭術をためしたら信じられないくらいスムーズににおいがとれた」と紹介したところ、4万3000件以上の“いいね”が寄せられました。

裏技を実践してみたところ(画像提供:同人誌 「天皇を旅する本」 「まんが東京ご縁起めぐり」 ミサンザイ(@katsunomisanzai)さん)
「こんなに効果あるとは…新聞紙すごい」 と言わしめたその裏技ですが、ミサンザイさんによると、「5〜10ページおきくらい(目算)に切った新聞紙をはさみこみ、数時間〜半日たったらとりかえる」ことを3回ほど繰り返すと匂いがかなり軽減されるとのこと。
この方法はどんな本にも効くのか。ねとらぼ編集部でも全編カラーページのつるつるの紙の本で試してみました。5日ほど新聞紙をはさんでおいたところ、臭いをゼロにはできませんでしたが、半減させることはできました。多少紙の種類によって効果は変わるようですが、心配していた「新聞の印刷が写ってしまうのでは?」という点については特に問題ありませんでした。




また古本大手・BOOK-OFFオンラインコラムでは、袋の中に臭いを取りたい本を立てて入れておき、本の小口側(ページ側)に本から少し離して置き型の消臭剤を置いて密封するという方法も紹介されていました。
このほかにも、頑固なにおい対策として、新聞紙を本と同じ大きさぐらいに切って、1ページごとにはさみこみ(臭いが強くない場合は5〜10ページでOK)、残しておいた切っていない新聞紙にスプレータイプの消臭剤(無香料)をびしょびしょにならないぐらい吹きかけてから、吹きかけ面を内側にして数枚の新聞紙でくるむ、という方法も紹介されていました。こちらも編集部で試してみたところ、効果を感じる事ができました。


どの方法もとても簡単なので、本の状態によってやり方を使い分けると良さそうです。
ツイート提供:同人誌 「天皇を旅する本」 「まんが東京ご縁起めぐり」 ミサンザイ(@katsunomisanzai)さん
(Kikka)
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