Twitterは「ブラックリスト」「ホワイトリスト」「マスター/スレーブ」など社内でソースコードや技術文書に使用している用語を、差別を連想させないものに変更すると明らかにしました。
Twitter Engineeringアカウントの告知
Twitterのエンジニアリング担当公式アカウントは、「包含的な言葉は皆が所属する環境を育む上で重要な役割を演じる」とし、Twitterでソースコードに使用してきた言葉は、同社の価値観を反映しておらず、同社がサービスを提供している人々を代表していないため変更したいと説明。
手始めに、「Whitelist(ホワイトリスト)」を「Allowlist(許可リスト)」へ、「Blacklist(ブラックリスト)」を「Denylist(拒否リスト)」へ、奴隷制度を連想させる「Master(マスター)/Slave(スレーブ)」を「Leader/Follower」「Primary/Replica」「Primary/Standby」へといった変更を行うとしています。また人種差別だけでなく、「guys」を「folks」「people」に変えるなど特定の性別に結びついた言葉も変更するとしています。

これらは一度に全て変更できるわけではなく、段階的に行ってくとのこと。またコードだけではなく、会議や会話にも適用していく意向を示しています。
6月にはGithubのCEOが、「Master」を変更することに取り組んでいると明らかにしています。
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