「炎上していませんように」　仲里依紗、渾身の“キティちゃんメイク”の様子が明らかにおかしい

　女優の仲里依紗さんが8月15日にInstagramを更新。衝撃の“キティちゃんメイク”を披露しており、ファンからは「いつも斜め上！」「この夏1番笑ったかもしれない」など反響が寄せられています。

　「キティちゃんになりきって、ポップコーンを作って爆食いしたよ」とコメントを添えて、大好きだというハローキティに可能な限り近づいた変身メイクを披露した仲さん。キティちゃんのニュアンスを取り入れたかわいらしいメイクかと思いきや、顔全体を真っ白に塗り、鼻先に黄色のワンポイント、目の周りを黒く囲むなど“キティちゃんそのもの”になりきったガチすぎるメイクになっています。どうしてこうなった。

　仲さんはYouTubeチャンネルでメイクの過程を公開。舞台用の白ファンデを顔に塗りたくりながら「これは本当にキティちゃんになれる！」とテンションが爆上がりしたり、「ちょっとだけ怒られそうな気がするぞ……」と目元のメイクで失敗したりと紆余曲折をへて何とかメイクは完成。キティちゃんのかわいらしさが完全に失われたホラーテイストな仕上がりになっており、仲さんも「今年のハロウィンはおうちでキティちゃんをやってみてくださ〜い」とハロウィーンメイクとしておすすめしていました。なお、この姿を息子に見せたら爆泣きされたとのこと。

　Instagramの投稿では、「炎上しませんように キティちゃんごめんなさい」と大好きなキティちゃんにしっかり謝った仲さん。ファンからは、「キティちゃんになろうという発想から面白すぎ」「女優と母と芸人を網羅してしまう女、仲里依紗」「メイクの途中経過もすごいし、完成も怖い」など予想を斜め上から裏切ったメイクに反響が寄せられています。