「日帰り」なのに超濃厚! FDA、富士山静岡空港、大井川鐵道がコラボすると、こんな楽しすぎる旅になりました。
INDEX
続いて、大井川鐵道の名所の1つ「奥大井湖上駅」とあぷとラインへ
次の目的地は大井川鐵道の奥大井湖上駅です。富士山静岡空港からバス2台に分乗して向かいます。


車内では朝食として「おにぎりセットとお茶」が配られました。さらに富士山静岡空港オフィシャルグッズのエコバッグ、飛行機の小さなぬいぐるみ、搭乗証明書、井川線乗車証明書などなど。おにぎりを頬張り、ガイドさんのお話を聞きながら約1時間のバス旅です。途中、千頭駅でトイレ休憩がありました。
路線バスの停留所「湖上入口」で降りて、道路脇から奥大井湖上駅へ徒歩で降りていきます。石段を降りて、鉄橋の線路に並んだ通路を渡ります。ここ、写真で見て渡ってみたかったところですよ。ずっと座りっぱなしだったので良い運動です。
なお階段の傾斜がかなり急なので、足元が不安な人は、バスを降りずに長島ダム駅まで連れていってくれます。その場合は残念ながら奥大井湖上駅には行けませんが、うれしい気配りです。


奥大井湖上駅は「接岨(せっそ)湖」の半島の先にあります。接岨湖は大井川の長島ダムの建設によってできた人工湖です。周囲に民家はなく、プラットホームから少し上ったところに展望施設とカフェがあります。この旅ではお茶を楽しむ時間はありませんでしたが、列車で訪れた人は帰りの列車を待つまで休憩できます。
プラットホームには「幸せを呼ぶ鐘」があります。鳴らせば湖上に響き渡ります。そういえば道路から降りてくるときに鳴ってました。鐘のそばのロープには錠前がズラリ。恋人同士が愛を誓って鍵を掛けるそうです。奥大井湖上駅の通称は「奥大井恋錠駅」。鍵はちゃんと持ち帰りましょうね。外したくなるときが来るかもしれないので(冗談です)。


奥大井湖上駅から千頭行きのトロッコ列車に乗ります。
途中の長島ダム駅とアプトいちしろ駅が名物の「アプト式」区間です。レールの間に歯車のレールを敷いて、機関車側の歯車をかみ合わせて急勾配を行き来します。
長島ダム駅でディーゼル機関車の前に背高ノッポなアプト式電気機関車を連結。乗客の何人かが見物しています。連結、楽しいよね!! この区間は重力式コンクリートダムの威容も見どころです。












