「年子を産んだ妻を持つ夫たちへ」というハッシュタグと共に公開された、年子を出産したママの思いを描いた漫画が育児のヒントになります。作者は漫画家でイラストレーターのきたがわなつみ(@natsukoma)さんです。

年子育児の当事者が夫に知っておいて欲しいことをつづっています
自身も年子の母であるきたがわさんは、年子で妻が出産してまだ1年以内という夫たちに知ってもらいたいことがあるといいます。それは母親は「上の子」を妊娠してからずっと体調が優れないまま……ということもあるので、本気でいたわってあげて欲しいということ。


きたがわさんは下の子を妊娠する前に体調はほぼ戻っていたと思っていたそうですが、実際には眠いけど眠れない、風邪がなかなか治らないなど、戻りきっていなかったことに後から気づいたそうです。きっと当時は自分のことに構っている暇もなく、精いっぱいだったのですね。


また手際が良くなったり知識は豊富になっていたとしても、子どもが2人いると圧倒的に手が足りず「2人目だから楽」ということはないと振り返ります。きたがわさんの場合は上の子の夜泣きと下の子の夜間授乳で1時間おきに起こされる日々が続き、自由時間はおろかお風呂や食事などの生活の基本まで崩れてしまう状態に……。つらすぎて我が子のかわいさすら感じられないこともあったというのです。

「やるしかないからやっている」と「大丈夫」は違うので、もし、妻がSOSを出していたら受け止めてあげてほしいと、きたがわさん。中でも「1人になりたい」「子どもと離れる時間が欲しい」という思いを言葉に表しているときはかなり深刻な状況だと振り返っています。


もし夫がそのSOSを無視し続けてしまったとしたら、最悪の事態を避けられたとしても「大変な時に助けてくれない人」という印象が残ってしまうことでしょう。そうなった場合、愛情はそうそう続かなくなってしまいます。だからこそ、「大変な今 目一杯やれることをやってください」とつづっています。
この漫画の読者からは「わかる、2歳差だけどもう既に手が足りない」「年子、、わかりますわかります、ほんと。あの1年、記憶がない、、、」「4歳3歳2歳0歳育てています 旦那が家事育児してくれていても、使い古した雑巾のように心身ともにボロボロになりますので早めに助けてあげてください……!」など子育て中のママ達から共感を得ています。
きたがわさんは、ママに寄り添う情報サイト「ママスタセレクト」で育児漫画を連載中です。母猫であるシングルマザー裕子さんと仔猫の太郎の日常を描いた漫画の単行本『ネコドモ』も発売しています。
画像提供:きたがわなつみ(@natsukoma)さん
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