乃木坂46・山下美月、“あざと連ドラ”主演決定　初回ゲストに白石麻衣出演で「これは神回になる予感」「画面の顔面つっっよ!!」

　乃木坂46の山下美月さんが、テレビ朝日の「あざとくて何が悪いの？」（毎週土曜日21時55分から放送）の番組内連続ドラマで主演を務めることが1月23日、同番組の予告で明らかになりました。

　山下さんは乃木坂46の3期生で、27日にリリースされる26thシングル「僕は僕を好きになる」で初センターを務めています。2020年10月には同番組レギュラー化後の初回のミニドラマに出演し、しっかりと自分の意見を言葉にする真面目さを持ちながら、ふいに見せるかわいらしい言動で好奇心を誘う“あざかわ編集部員”を演じ、あまりのハマり役に「平常運転」「日本最強のあざとい女子」と話題になっていました。

　10月のミニドラマ放送後も、山下さんは同番組のInstagramに度々登場。12月には「本日ロケ終了。いったい何のロケなのか!?　近日公開しちゃいます」や「来年みなさまに山下さんが素晴らしい“あざとさ”を見せてくれると思いますのでお楽しみに」とファンの期待をあおっていました。

　同番組の予告では、1月30日の放送から山下さん主演の“あざと連ドラ”がスタートすることが明らかになりました。山下さんが彼氏役と思われる男性と一緒に歩きながら「私は今、幸せ」とつぶやくシーンなど、ファンにはたまらない映像が一部公開。また、元乃木坂46の白石麻衣さんもスタジオゲストとして出演することが分かりました。

　ファンも認める“あざかわ女子”の山下さんの連ドラ主演決定に、「あざと界の女帝山下美月降臨かな？」「坂道1あざといよ」「小悪魔襲来」「絶対見るぞ。心臓持つか分からんけど」「あざといのたくさん見せてくれー！」と反響が続々。また、スタジオで白石さんが山下さんの演技を見守ることについても、「これは神回になる予感」「画面の顔面つっっよ!!」「エモすぎるし好きすぎる」「この組み合わせを考えてくださったスタッフさんに感謝」など歓喜の声が寄せられています。