ビールとボートしか勝たん独身女の休日記念――そんな圧倒的「優勝」を感じる競艇の冠レースがTwitter上で話題になっています。なぜこのようなレースを行ったのか、命名した人に話を聞きました。

このレースが開催されたのは、1月31日ボートレース浜名湖の第12レース。ボートレース浜名湖では個人でも「冠レース協賛キャンペーン」に応募でき、レースを自由に命名することが可能です。協賛費は1レース1万円、優勝戦は3万円と意外とお手頃。命名権のほか、当日の出走表、オリジナルクオカード500円分、冠レース映像DVD1枚(デッキ再生用)、来賓席優待券といった特典ももらえます。これはめちゃくちゃいい思い出になりそう!

誕生日や記念日にぴったりの冠レース協賛キャンペーンですが、「ビールとボートしか勝たん独身女の休日記念」は、いわば「普通の休日」を記念したもの。このゆるいながらも自分の好きなものを明るく伝えるネーミングセンスに元気をもらった人は多かったようで、「最高に面白い冠レースだった笑」「センスと実行力がすごい」「すごく良い休日の過ごし方」「充実した休日を過ごされたようで何より」と、Twitterで大きな反響を集めていました。



このレースを命名したのは、takenoko#あーたんめん(@takenokoa_tan)さん。今回冠レース協賛キャンペーンに応募したきっかけは、外出自粛中に自宅でお酒を飲みながらボートレースを見て過ごしたことだそうで、楽しませてもらった感謝を込め「寄付感覚」で協賛したといいます。
Twitterでの大きな反響を受け「恥ずかしいですが、楽しんでいただけたなら良かったです」と語るtakenoko#あーたんめんさん。競艇に興味を持った初心者向けに見どころを聞いたところ、まずは「推し選手を作るのがはまるポイント」とのこと。ボートレースの魅力は「イケメンレーサーや美人レーサー、個性派レーサー、若手レーサー、ベテランレーサー等がいて、レーサー1人1人に物語があること」だそうで、初めは推しを入り口にし「徐々にレース場の特徴やレーサーの特徴を知っていくと、さらに楽しくなる」と楽しみ方を教えてくれました。
ちなみに、自身の冠レースの結果は的中とはいかなかったようですが「絞りすぎてしっかり負けたけど やっぱビールとボートしか勝たん!」と今後もたのしみながら競艇の応援を続けていくと宣言しています。

また、Twitterでは今回「冠レース」の存在を初めて知った人も多いようで、「え、レースの名前一般募集してんの!?そのレース名の説明も読んでくれんの!!?」といった驚きの声も。こうした個人の冠レースは過去にもたびたび話題になっており、2003年にはボートレース戸田で開催された「だいこんおろしの彼女募集記念レース」が笑いを呼びました。現在、冠レース協賛キャンペーンを行っている競艇場はボートレース浜名湖のみですが、地方競馬場などでも同様の協賛キャンペーンが実施されています。(関連記事)
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