「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場する「デンドロビウム(ガンダム試作3号機)」のガンプラが、肉感あふれる「豚(トン)トロビウム」に改造されてしまいました。元ネタがフル装備時453.1トンの大型機だと思うと、食い出がありそう。
ヨドバシAkibaの展示を見た人のツイートで話題に

お肉で作ったガンプラみたい(画像提供:ナルパジンさん)

よく見るとステイメン(ステイ豚?)が中心に(画像提供:ナルパジンさん)
デンドロビウムは、コアとなるモビルスーツユニットの「ステイメン」と、強力な兵装と推進力を備える“アームドベース”「オーキス」から構成される、モビルアーマー的な機体。この作例では、オーキスの武装コンテナをブロック肉に見せるなど、桃色基調の彩色で生肉風に仕上げられています。中心にはステイメンに見立てた豚の人形までセット。まわりのお肉を使い切って豚が離脱する、シュールな光景が浮かびます。

こちらは同じ作者がライバル機「ノイエ・ジール」をもじって作った「ブッシュ・ド・ノエル・ジール」。脂身と甘味の怪獣大戦争が始まりそう(画像提供:水野明佳さん)
作者はタレントの水野明佳(@sayaminichip)さんで、豚トロビウムはヨドバシAkibaに展示中。展示を気に入った人のツイートがきっかけで拡散され、「ミサイルコンテナの肉感すごい」「ネギも振られていておいしそう」と好評を博しました。
水野さんはほかにも、食べ物とモビルスーツを掛け合わせた作品を多数制作し、Twitterや『ガンダムフォワード』(ホビージャパンMOOK)の連載で紹介しています。ねとらぼ編集部は制作のきっかけなどを聞きました。
―― なぜ豚とデンドロビウムを組み合わせようと……?
水野 スイーツの駄じゃれでガンプラを作る企画で、案を出しているうちに「豚トロビウム」の響きを思いつき、どうしても作りたくなりました。
―― 制作にあたって工夫した部分は?
水野 見た人が一発で肉の塊と気付いてほしくて、手描きで肉の質感を出すことにこだわりました。
―― ガンプラを作るようになったきっかけは?
水野 マネジャーがガンダム好きで、暇つぶしにガンプラを作ってるときに、自分も作ってみようと思ったのが始まりです。ガンプラ歴はそれ以来で、現在でだいたい5年目になります。
協力・画像提供:水野明佳(@sayaminichip)さん
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