顔ごっつい……!
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トヨタ自動車は6月10日、新型「ランドクルーザー(300シリーズ)」を世界初公開しました。2021年夏以降、世界各地で発売予定です。

ランドクルーザーは1951年8月に「TOYOTA BJ型」として誕生。強力なエンジンと4輪駆動を備え、自動車として初めて富士山の6合目までの登山に成功するなど、厳しい環境で高い走破性を発揮し、全国各地でパトロールカーとして採用されるようにもなりました。
車名がランドクルーザーとなったのは1954年で、「陸の巡洋艦」という意味が込められています。

以降、ランドクルーザーは本質として「信頼性・耐久性・悪路走破性」を守り続け、これまでに世界170の国と地域で累計約1040万台、年間30万台以上を販売してきました(2020年末時点、LEXUS LX、GXを含む台数)。
ランドクルーザー生誕70周年となる2021年、14年ぶりにフルモデルチェンジを実施するのがこの300シリーズ。これまでの200シリーズの後継モデルとして、要所を最新仕様にアップデートしつつ、ランドクルーザーならではのヘビーデューティっぷりはもちろん継承します。


フレームは新設計で軽量化と低重心化を実現し、車両重量は従来モデル比で約200キロ軽量化。その他、重量配分やサスペンション構造の改善なども実施し、オンロード/オフロードの双方で運転しやすく、疲れにくいクルマを目指すとしています。
(大泉勝彦)

