大阪府が緊急事態宣言の対象地域となったため。
JR西日本は8月3日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)」の運行を8月7日から当面休止すると発表しました。

TWILIGHT EXPRESS 瑞風は、2017年6月に運行を開始した臨時寝台列車。1989年〜2015年春に運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」で行われていた車内調理の伝統を受け継ぎ、食堂車も設けられています。運行ルートは新大阪駅を発着し山陽・山陰をめぐる周遊コースのほか、山陽または山陰への片道コースも設定します。
今回の運休は、大阪府が再び緊急事態宣言の対象地域となったことで「サービスをお客様に提供することが困難であると判断」(JR西日本)したため。2021年8月7日〜30日に出発予定だった合計5本の運転を取りやめます。



9月4日以降の運転計画は、予約者に対してはツアーデスクあるいは旅行会社から連絡するとともに、Webサイトで告知するとしています。



(大泉勝彦)


