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24個の三角コーン(パイロン)から着ぐるみスーツが生み出され、実際に動く姿がTwitterで公開されています。人々の安全を守るヒーローか、はたまた怪人か……!?
人間サイズのフィギュアかと思ったら、手足を振って歩き出すのでビックリします。関節部分がちゃんと可動するだけでなく、肩や腰回り、手の指など、細かい部分までデザインがかっこよく、実際の特撮ものに出ていてもおかしくないクオリティーです。

三角コーンから生み出されたヒーロー!?

こいつ……動くぞ!
投稿したのは、紙製のロボット「カミロボ」の作者で、造形作家・クリエイターの安居智博さん(@kami_robo_yasui)。
ホームセンターで購入した三角コーンを細かく切り、それを針金でつないで制作。“自分が着られるスーツ”として作ったとのことで、中には安居さん自身が入っているようです。専用変身スーツを自作できるとか、子どもの頃の夢そのもの……!

かっこいい……
安居さんはこれまでに、おもちゃのアヒルやロディで全身可動の人形を作って話題に。そして今回着ぐるみ作品が作られたことで、コメントでは「遂に人が入れる奴を…!」「とうとうここまで…相変わらずデザインセンスが凄い!」と盛り上がる声が寄せられています。ちなみに、その材料と見た目から、ロボット特撮の「スーパーロボット レッドバロン」や、ゲーム「サイレントヒル」シリーズの“赤い三角頭”、漫画家の「やしろあずき」先生を思い出す声がみられました(関連記事)。
やしろあずき先生も反応。ファンの間では「やしろあずきのスタンド」説も
現在、滋賀県「愛荘町立愛知川びんてまりの館」で、安居さんの作品展「紙のロボット『カミロボ』と日用品で作る人形たち」が開催中。こちらでは歴代のカミロボ400体のほか、Twitterで話題になった日用品や駄玩具で作ったロボットも全種類展示しています。期間は8月29日までの予定です。
安居さんの作品
こちらはアップサイクルアート作品
作品展の詳細はリンクから
画像提供:安居 智博(@kami_robo_yasui)さん
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