熊田曜子、ポールダンスの腕前が急上昇　両手のみで体重支える“ハンドキープ”に「無重力感しかない」「上達してる」

　タレントの熊田曜子さんが12月9日にInstagramを更新。両手でポールをつかんで体を支える技“ハンドキープ”を披露しファンからは「めちゃくちゃ上達してる」と驚く声があがっています。

　11月17日にYouTubeチャンネル「熊田曜子 〜40歳で自分史上最強になる〜」で、ポールダンスコンテスト「MR POLE DANCE INTERNATIONAL 2020」などで優勝した世界チャンピオンの小源寺亮太さんのレッスンを受けていた熊田さん。小源寺さんからセンスの良さや飲み込みの早さをほめられており、熊田さん本人もすっかりポールダンスに目覚めたようで、継続してレッスンを受けていくと宣言していました（関連記事）。

　その後、20日にはポールを軸に逆立ちして足を大きく開いた技“バタフライ”をキメる姿をInstagramで公開。その後も次々と新しい技を成功させ、12月9日には両手のみで体を支えながら、ポールとは逆側に足を伸ばす“ハンドキープ”を披露しました。

　ファンからは「無重力感しかないですね。凄すぎます」「凄い」と技に圧倒される声とともに、「凄くない？　細いのに凄すぎるー!!」「腹筋素晴らしいです」と鍛え抜かれた体躯に感動する声も寄せられていました。