カッコイイ女子に触発されて頑張る男子を応援したくなる。
気弱な男子が「学校一のヤンキー娘」に一目ぼれ、思い切って告白したら――Twitter発の人気漫画『ヤンキー娘とお友達から始めてみた』(作:黒葉だむ)が単行本になりました(KADOKAWA:759円)。


これまで長いものに巻かれて生きてきた気弱な小山内くん。同級生で学校一のヤンキーである姉崎さんが、セクハラ教師から女生徒を守るのを見て好きになってしまいます。思い切って告白するも、姉崎さんはほとんど話したことのない相手からのアプローチを「よく知らない人とは付き合えない」とぴしゃり。
諦めて去ろうとする小山内くんですが、「アンタのこと知る機会がなくなる」と引き留める姉崎さん。「友達として」お茶でもしようと誘います。「お友達から始めましょう」になった2人が果たしてどうなるのか、ちょっとバタバタでドキドキな物語が展開します。


教師でも間違っていると思った相手にはズバズバとものを言う、そんな姉崎さんのかっこよさにグッときます。彼女の影響でがんばる小山内君に姉崎さんの心も動いていったり、恋のライバルになるヤンキー娘が現れたり……応援しつつ見守りたくなるラブコメです。



同作は黒葉さんのTwitterでスタートして人気を博し、このほど書籍化。単行本には大幅に加筆した1話と、描き下ろしの番外編が収録されています。

(C)黒葉だむ/KADOKAWA


