子ども同士が遊ぶ約束をすると「宿題が終わったら集合」「おやつを食べたら公園で待ち合わせ」など、日時や場所などがあいまいになってしまいがち。そんな“子どもの待ち合わせあるある”の悩みを解決するためにママが手作りした「まちあわせメモ」が「すごい実用的」「販売して欲しい!」と話題を集めています。

「まちあわせメモ」を作ってTwitterに投稿したのは、8歳、5歳、0歳の3児を育てるhibik(@hibik0511)さんです。
子どもは、成長とともに交友関係や行動範囲が広がり、次第に子ども同士で遊ぶ約束をするようになります。しかし子ども同士故に、時間や場所などの細かいことがあいまいなまま帰ってきてしまうことも。せっかく遊ぶ約束をして出かけても、友達と会えずにがっかりして帰ってくる子どもの様子を見るのは、親として切ないものです。
hibikさんが作った「まちあわせメモ」には「いつ(〇月〇日〇曜日)」「なんじ(〇時〇分)」「どこ」「だれ」を記入する欄があります。子ども同士の約束であいまいになりがちな項目を書き残しておくことで、親が心配になってしまうような約束を回避できそうですね。
わにやくまなどの動物モチーフと子ども用スマートフォンを組み合わせたような、かわいいデザインもすてきです。


「まちあわせメモ」が生まれたのは、hibikさんの長男・ひーくんのあるエピソードがきっかけでした。
火曜日の夕方のこと。「また〇〇くんとお休みの日に公園で遊んでもいい?」と聞くひーくんに、hibikさんは日にちと時間と場所を決めておくように伝えます。

時は進んで金曜日、ひーくんは友達と遊ぶ時間や場所を決めるのを忘れていたことに気付きました。本当に遊ぶのかと尋ねるhibikさんに、ひーくんは「う〜ん……でもこの前と一緒かな! たぶん!」「たぶん〇〇公園か〇〇公園かな」とあいまいなお返事……。hibikさんは思わず「待ち合わせアバウトすぎあるある!?」とツッコミを入れてしまうのでした。


そこで自作の「まちあわせメモ」を作り、ひーくんに使ってもらうと、きちんとした約束をするためは「いつ、どこで、だれと」の情報が必要だという理解をしてくれたのだといいます。習慣化には時間がかかるかもしれませんが、メモがあることでお友達との約束をきちんと取り付ける手助けになりそうですね。
「まちあわせメモ」の投稿はTwitterで多くの注目を集めており、「販売されてたら買いたいくらい可愛い&実用的です。うちは2年生娘ですが、約束成功率60%くらいです」「やだ欲しい〜〜! 9歳娘もお友達との約束二転三転して結局いつ? どこ? となるので……」など、共感の声が続々と寄せられています。
画像提供:hibik(@hibik0511)さん
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