神田うの、10年ぶりの海外ロケで“スタイル抜群”ショット　「娘が生まれてから避けていた」育児優先の日々を告白

　タレントの神田うのさんが4月10日にInstagramを更新。娘が生まれてから10年以上避けていたという海外での仕事を解禁し、米ラスベガスに滞在していることを明かしています。

　ホワイトのパンツにゴールドのジャケットを合わせた“うのファション”に身を包み、ホテル＆カジノ「MGMグランド」のライオン像前でポーズを決めて立ったスタイル抜群なソロショットを公開した神田さん。「娘が生まれてから海外ロケのお仕事はずっと避けていたので お仕事での海外は正に10年振り以上となります!!」と娘の成長と家族のサポートによって久々の海外仕事が実現したといいます。

　コロナ禍とあって海外渡航も久々だったそうで、「随分とやる事が多くてまだまだ気軽に渡航出来る状況ではないんだなと改めて感じております…」とワクチン証明書の準備や複数回のPCR検査など、いまだ厳戒態勢であることを実感したとのこと。また今回は2泊4日の弾丸旅だそうですが、「既に娘に会いたい病（ホームシック）になってしまっている私です」と早くも愛娘が恋しくてたまらないことを明かしています。

　若い頃は頻繁にラスベガスを訪れ、「21歳の頃からの美川仕込みのギャンブラーですから」と親友の演歌歌手・美川憲一さんとともに本場のカジノを楽しんでいたという神田さん。最後の来訪は娘がまだ小さい頃だったそうで、「時差でお昼間は寝てしまってずっと抱っこ、夜は起きて元気な娘の相手で大変だった（体力的に）のが懐かしく感じます（笑）」としみじみと思い出を振り返っていました。

　ファンからは、「久々の海外、楽しんでください」「子供と会えなくて寂しいなんてうのちゃんステキ」「天気も良さそうで良かったですね！　ぜひ良き滞在時間を」など反響が寄せられた他、「足ながっ 顔ちっちゃ お子さんいてこのスタイルは凄すぎて感動」「スタイル良すぎでしょう ライオンより、目立ってます」など神田さんのプロポーションを称賛する声もあがっています。